神奈川県と伊勢原市がビッグレスキュー ドローン活用、6,500人参加

神奈川県と伊勢原市は8月31日、官民連携による合同総合防災訓練
「ビッグレスキューかながわ」を市総合運動公園を中央会場として実施した。
周辺自治体の消防や医療機関、県警、自衛隊、在日米軍など、129機関、約6,500人
が参加。災害発生時の初動対応、救助や救護活動などの訓練に取り組んだ。
最新技術も導入され、ドローンは上空からの情報収集に加えて、孤立地域への
自動体外式除細動器(AED)の搬送にも活用された。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201909/CK2019090102000109.html

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